雇用調査

雇用調査は、主に再就職者に対する調査が多いようです。
前の会社での仕事内容、評価、人付き合い、お金に関するトラブルの有無、退職理由、健康面などや、プライベートでの生活状態、家庭があるならその状況などを調査します。

再雇用の場合、面接や試験だけで採否を決めるのはとても難しく、特に再雇用は即戦力を期待するので、育てる期間などはありません。すでに社会の荒波をかぶっているので、面接で好印象を与えることなど簡単という人もいます。
履歴書の学歴や経歴に詐称がある場合もあります。

最近特に厳しい「セクシャルハラスメント」や「モラルハラスメント」なども調査対象になります。前の会社での退職理由がそのようなものであれば、雇用はありえません。また直接セクハラやモラハラが原因の退職でなかったとしても、その兆候がある人は再就職は難しいといえます。

雇用調査の調査料金は、1案件、2日間で、30,000円前後が妥当と言われています。

探偵の日常業務

探偵業界では依頼件数が一番多いのが、浮気調査、次に多いのは人探しです。
そうなると、行われる調査は尾行と張り込みをして撮影をすることが主流となります。

誰にでもできそうな気がしますが、尾行していて少し目を離すと見失ってしまうことになりますから、一瞬たりとも気が抜けないのです。少しでも尾行していることを気づかれてしまえば、次からの尾行はとても難しくなります。

尾行されている方は、やましいところがあるわけですから、用心深い行動をとります。そこを計算に入れたうえでの尾行は、経験と知識と他の調査員との連携など、プロでないとできないことばかりなのです。

さらに張り込みをするのは、尾行以上に厳しくなります。いつ行動に移るかわからない状況下で張り込むのは、我慢強さが必要です。車で張り込む場合などは、同じところに長時間車両を止めていると、近隣から不審車として通報される恐れもあります。

調査員の仕事はその他、調査の内容を報告書にまとめなければなりません。
報告書は各業者が報告書フォーマットを備えています、調査した結果を詳細にかつ客観的に記載していきます。写真やビデオを必要ヵ所に、効果的に、差し込んでゆく能力も必要になってきます。

また、機材などのメンテナンスや消耗品のチェックも調査員の仕事です。スケジュールが入ってない日は撮影・尾行の練習を行ったりもしています。

探偵は、テレビドラマや映画に出てくるようなカッコ良さより、地味で体力のいる仕事だということです。

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