探偵社の豆知識

インターネットで探偵を検索すると、たくさんの探偵社を紹介する検索エンジンが出てきます。
日本にこんなにたくさん探偵社があるの?企業としてよくなりたっているものだと感心すると同時に、それだけ依頼件数があるということもわかり、複雑に感じます。

探偵社に依頼することといえば、暗いイメージが浮かびます。浮気、家出、素行、人探しなどあまり幸せな状況ではなさそうです。困った状況下での最終手段として探偵社に依頼、ということなのかしらと想像してしまいます。

近年の社会環境は、探偵社に依頼する内容が複雑で難しいものとなってきています。そのため、探偵社もどんな内容の依頼にも応ずることは難しく、得意分野のようなものが出てきます。

依頼する側は、そこのところをよく見極める必要があります。
雇用調査が得意の探偵社に浮気調査を依頼しても、満足のできる結果が出ないことになるかもしれません。

最初の相談の段階で、きちんと確認をすることが必要です。ホームページではなんでも調査すると謳っている探偵社が多いようですが、疑問に思ったことはどんどん質問してみることです。契約してしまってからではトラブルの基になります。困っているときこそ落ち着いて周りを見ることが大切です。

名古屋での浮気調査の場合にも多くの探偵がいますから、信頼できるところを選ぶべきでしょう。

探偵社の歴史

探偵とは「他人の秘密をひそかに調査する行為、またはそれを仕事とする人の事である」とウィキペディアにあります。現在の一般的な探偵社の仕事は、個人あるいは法人からの依頼により、面接による聞き込み、尾行、張込み、その他これらに類する方法で、特定のひとの情報を収集して依頼者に報告することにあります。

探偵の歴史は19世紀中期に国家警察パリ地区犯罪捜査局を興し、その後個人で活動したフランソワ・ビィドックが世界最初の探偵とされています。

日本では1819年、明治24年の5月21日付けの当時の朝日新聞に「帝國探明會という企業が詐欺師や盗人の所在を調べる。他人の行動調査を実施する」という広告を出していたということがわかっていますから、その当時にはすでに探偵社が存在していたと思われます。

現在、日本で探偵業を営むためには、営業所、事務所、会社の所在地を管轄する警察署を通じて公安委員会への届出が必要となっています。平成25年末での公安委員会へ届出をしている全国の探偵業者数は、5670件となっています。

探偵業務について

探偵の具体的な業務については、「探偵業の業務の適正化に関する法律」という法律があります。

この探偵業法では、「他人の依頼を受けて、特定人の所在または行動についての情報であって当該依頼に係るものを収集することを目的として面接による聞き込み、尾行、張込みその他これらに類する方法により実施の調査を行い、その調査の結果を当該依頼者に報告する業務をいう。」とあります。

人を尾行したり、張り込んだりするのはなんとなく後ろめたいような気がするのですが、探偵業務として認められているのですね。そしてこっそり写真を撮ったりすることも業務のうちなのです。

また、調査業務依頼は個人からだけではありません、個人からの依頼は、浮気、所在、家出人捜索、結婚などがありますが、法人からの調査依頼があります。例えば、企業の信用、人事、市場なども探偵社や興信所に依頼することがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>